神社
01.神社
みごとな朱塗りの社殿に思わず我を忘れて・・・
創建は欽明天皇時代にさかのぼるといわれ、あの石清水八幡宮の別宮として、何百年も多くの人が信仰を寄せてきた由緒ある神社です。
本殿をはじめとして、多くの社殿が、国の重要文化財に指定されており、ゆっくりと散策すれば、いろいろな発見ができます。
思わず見事!中世末期建築のお手本
国指定重要文化財。784年(延暦3年)に建立されたと伝えられ、社殿は、三間社流造りの檜皮葺きの「本殿」、左に一間社春日造りの「摂社丹生(にう)神社本殿」・「八幡神社本殿」の三棟からなります。
建物の随所に施された珍しい彫刻は、カラフルで思わず感動です。
美里中学校の横ですが、少しわかりにくいかもしれません。(看板に注意)
ふっ~と一息 振り返れば山里
丹生高野(こうや)明神社ともいわれます。近隣集落の氏神様の存在ですが、長い急な石の階段を上りきった狭い場所に、数多くの社殿を構えています。建立年は、書簡が火災等にあったため不詳。
まさに将軍の風格!
坂上田村麻呂将軍ゆかりの神社として有名です。境内には、将軍が東北遠征の任を受けこの地を離れる際に、戦勝を祈願して立てたといわれる伝説がある石造宝篋(きょう)印塔や将軍桜(世代が変わっている)が残されています。
イチョウの葉が舞う古宮
かつては、丹生高野両大明神あるいは長谷大明神と呼ばれ、平地に美しく立つ神社です。
社地は「楮皮杜(ちょひのもり)」といい、かつて武雄心命(たけおごころのみこと)が、この地で楮(かじのき)の皮で、紙すきを教えたという伝説が残っています。







