文化財(県指定)
04文化財(県指定)
あなたも絵馬を奉納してみては
拝殿と同時期に建てられたものと考えられます。もともと舞台があって、舞楽が行われた場所とされています(江戸時代中期からしなくなった)。現在は、絵馬殿として使用されています。
平安の香り残す仏さま
文治2年(1186年)作とされ、廃寺となった龍福寺にあったもので、高さ82.5cm、桧寄木造、彫眼、彩色像です。頭部は一本造で丸く、藤原様式を残す仏像です。現在その跡地に建てられた観音堂に安置されています。
特筆すべき270の記録
特筆すべき日記は、『万代日次記』です。天明6年(1786年)~文久3年(1863年)の七十七年間に、当時の日常生活、農作業、毎日の天気、村内だけでなく大阪や和歌山の米価などの経済情報が、克明に記載されており、貴重です。その他、寛永元年(1624年)の風刺のきいた「天保世直し口説」等数多くの古文書があります。
“釜滝”の地名はココからはじまった?
甌穴は、急流の川底の岩面にできた、鍋状の穴で、小石が流転し岩面を削ってできたものです。この地方では、鍋状の穴を『釜』と呼び、落ち込む流水を『滝』と呼ぶので、この地名がついたとか。県指定天然記念物。
大樹の薫りに誘われて
推定樹齢160年以上。自生したものが生長し、幹が三角柱状をしていて、一片が約70cmにもなっており、県内でもまれにみる大樹です。季節には、高低差に関係なくみごとな花を咲かせます。
心を癒すカヤの木陰
石段のそばに、高さ約15m、幹囲約7.0mの、県内最大の巨大なカヤの雌株があります。また、幹囲約4.4mあるものもあり、いずれも樹齢は、推定800年以上とされています。かつて、高野詣の休憩所として、人々の心をなぐさめました。







