町の概要
紀美野町は、和歌山県の北部に位置し、中央を東から西に紀ノ川の支流、貴志川が流れ、その流域に広がる丘陵地と山地からなっています。貴志川に沿って国道370号が延びております。
また、南には長峯山系が連なり、県立自然公園「生石高原」があります。
面 積
紀美野町の面積は、128.31k㎡(旧野上町:38.56k㎡、旧美里町:89.75k㎡)で、和歌山県の面積の約2.7%を占めています。
土地利用の状況をみると、森林が96.33k㎡で総面積の75%を占め、農地は10%程度となっています。
人口及び世帯数
平成17年国勢調査における本地域(新町)の人口は11,641人(旧野上町:7,850人、旧美里町3,791人)で、和歌山県の人口の約1.1%を占めています。
世代別の人口構成(平成12年国勢調査)をみると、65歳以上の高齢者比率が32.6%となっており、全国平均の17.3%、和歌山県平均の21.2%と比較して高くなっています。
また、世帯数は、平成17年国勢調査では4,147世帯となっており、1世帯あたりの人員は2.81人で、県全体の数値(2.69人)より高くなっています。
紀美野町 誕生
「紀美野町」は、平成18年1月1日、旧野上町と旧美里町が合併して誕生した町です。
旧2町はそれぞれ、「昭和の大合併」により構成された町で、旧野上町は、昭和30年4月に東野上町・志賀野村・小川村が合併して誕生しました。一方、旧美里町は、昭和30年6月に下神野村・上神野村・国吉村・長谷毛原村が合併し、さらに昭和32年8月には那賀郡細野村の一部(現在の円明寺地区、四郷地区、勝谷地区)が編入し誕生しました。
それから半世紀、この2つの町はさらに合併し、新町『紀美野町』としてスタートしました。
※ なお、合併までの詳細については、「野上町・美里町合併協議会」のホームページをご覧ください。
町 章
○デザインの趣旨
フレッシュ感あふれるブルーと、若葉をイメージしたグリーンは、紀美野町の美しい空と川、そして山の木々の緑を象徴しています。
円を基調とした滑らかなシルエットは、住民の調和による優しいふるさとの姿をイメージするとともに、未来へ向けた発展と飛躍への期待が込められています。
